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社長のブログ(10)旧車を愛する皆さまへ

  • 執筆者の写真: 吉田 裕志
    吉田 裕志
  • 5月25日
  • 読了時間: 3分



この記事の目次





旧車を愛する皆さまへご挨拶

旧車(クラシックカー、ヒストリックカー、※2輪も含む)をこよなく愛する皆さま、いつも大変お世話になっております。私たちは、旧車の美しい輝きを未来へと繋ぐために自動車補修塗料を扱う調色店として、日々皆さまのカーライフをサポートさせて頂いております。単なる塗料の販売店としてでなく、調色店として皆さまの大切な一台一台に最適な色合いと品質をご提供できるよう、専門知識と技術、豊富な経験をもってお客様のご要望にお応えしております。

お客様の愛車の写真
お客様の調色事例(※ボンネット塗装前)
アイボリーのクラシックカー
お客様より感謝のメールに添付されていた塗装後のお写真


日頃のご愛顧に心からの感謝を込めて

これまで弊社をご利用頂きました皆さまには、心より感謝申し上げます。皆さまが丹精込めてレストアされた

旧車(クラシックカー、ヒストリックカー、※2輪も含む)が弊社の塗料でさらに輝きを増し、イベント会場やガレージでのその存在感を放つ姿を拝見するたびに、この仕事の喜びを深く感じております。皆さまのお車への情熱が、私たちの原動力です。これからも皆さまの期待を超える製品とサービスをご提供できるよう、一層精進して参ります。


旧車バイクのタンクと塗料
旧車のオートバイのタンクから復元したパール塗料
旧車パーツより復元した塗料
名車から復元したブルーメタリック


これから出会う皆さまへ

「愛車の色褪せが気になる」「オリジナルの色を忠実に再現したい」「他にはない特別な色に挑戦したい」とお考えの皆さま、ぜひ一度弊社にご相談ください。私たちは、長年の経験で培った知識と技術で、皆さまの理想を形にするお手伝いをさせて頂きます。旧車(クラシックカー、ヒストリックカー、※2輪も含む)の塗装は、そのお車の歴史と個性を表現する大切な要素です。そこにはコンピューターによるデータやスキャンに頼った塗料調色サービスでは到底実現の不可能な領域がございます。弊社では、旧車の時代背景に合わせた知識、豊富な経験による職人の一色一色のオーダーメイドの調色技術、また合わせて現代の技術で再現できる高い耐久性と美しい仕上がりを両立した塗料を取り揃えております。

大切なお車の輝きを私たちとともに守り、次世代へと繋いでいきませんか?皆さまからのご連絡を心よりお待ちしております。


旧塗膜片から復元した調色塗料
旧塗膜片から復元した調色塗料

オレンジ色のクラシックカー
後日、お客様によりレストアされたお車


社長の似顔絵

[記事を書いた吉田裕志について]


吉田裕志(よしだ ひろし) B型 職人気質

有限会社レインボーペイント代表取締役

調色歴20年以上、国家資格である単一等級調色技能士、一級塗装技能士を持ち、

今でも調色に情熱を注ぐ

座右の銘 「背中の汚れは調色マンの恥だ」




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